子育て

大切な子供を守る育児のヒヤリハット

アイキャッチ画像

今年の7月にTwitterを始めました。
とても便利なツールで、たわいもないことを呟いたり、様々な情報を得たりできるので毎日利用しています。

ある日、気になるツイートを見かけました。

@uyunekoblogさんのツイートより

この間、娘と手を繋ぎながら電車に乗ろうってときに娘がヒュン!て一瞬いなくなりかけた。 娘の脚が滑ってホームと電車の隙間に入っちゃったの。 腕を持つようにしっかり手を繋いでたからすぐに引き上げられたけど、本当に怖かった。 これからは乗車時も抱っこにしようと思う。
#育児のヒヤリハット

大事には至らなかったという事なのでホッとした半面、同じ子供を持つ親としては他人事ではなく、すごくショッキングな内容でした。
そして、このハッシュタグなんだろう?ヒヤリハットって??

そう思った私は、#育児のヒヤリハットのツイートを検索してみると、たくさんの育児中のヒヤっとした体験が出てきました。

たくさんの実体験の中で、自分に活かせるものはないだろうか?

気になったツイートや私自身が経験した子育て中のヒヤリを紹介していきます。

ヒヤリハットとは

ヒヤリハットとは、一歩間違えたら重大な事故になったかもしれない、ヒヤリとしたりハッ!とした経験のことをいいます。

1件の重大な事故の背後には、29件の軽い事故があり、300件のヒヤリハット事例が存在するという「ハインリッヒの法則」という考え方があります。

ハインリッヒの法則

つまり、ヒヤリハットの時点で予防や対策をとることができれば、そのあとの軽微な事故や重大な事故を防ぐことが出来るということになります。

そのためには、たくさん起こるヒヤっとした体験ををそのままにせず、必ず対策や疑似ヒヤリの予防を行い、子育て中の親たちで共有したりすることが重要だと考えます。

実際に日常生活を送る中でどんな危険があるのでしょうか?

溺れる危険

私が特に驚いたツイートはこちらです。

@jijicchi_hahaさんのツイートより。

お風呂で溺れかけた もっとバシャバシャ音がするもんだと思ってたけど、完全に体が浮いちゃって無言でプカーっとしていた 一瞬の間だったけど、もしこれで私が頭洗ってたりして目を数十秒離してたら呼吸が止まってもおかしくない お風呂で乳児が溺れると音がしない

これは、0歳児のヒヤリ体験ですが、一瞬で静かに溺れることがあるんだなと衝撃を受けました。

私もこの投稿者さんと同じで、溺れかけたり危険な時は暴れるだろうし絶対分かるはずだと思い込んでいました。
そんな思い込みで重大事故になってしまっては、取り返しがつきません。
幼児と水のあるところにいるときは、一瞬たりとも目を離すべきではないな、と強く思いました。

異物の誤飲の危険

これも他人事ではないので衝撃を受けました。

@atsu_naさんのツイートより。

2歳頃の事。子供の歯磨き中に鼻の奥に小さいレゴが押しこまれてるのを発見。 耳鼻科行かな取れへんな~と翌朝連れていくと、待ち時間すっ飛ばされて処置室へ。 「耳は翌朝でもいいけど、鼻に何か入れちゃったときは夜間でも救急に行きなさい」「鼻から奥に吸い込んでしまうと、気道を塞いだり、気管異物になると開腹手術じゃないと取れなくなる。」とめっちゃ怒られました。突っ込んだものにもよるけど、鼻は器官と繋がるので誤飲と同じ症状になる場合があるので危ない。

うちの子カニーも車のおもちゃでよく遊ぶのですが、タイヤを噛んで車から外しそのまま口の中に入れたままにしていることが何度かありました。
何かの拍子に飲み込んでしまうことも十分考えられますので、本当に危ないです。
それ以来は、外れるタイヤは事前に外してからカニーに与えるようにし、遊んでいるときもタイヤを噛まないように注意しながらなるべく目を離さないようにしています。

このツイートを見て、レゴではまだ遊ばせたことないのですが、成長につれ小さいおもちゃもたくさん触れる機会があると思うので、これから本当に注意が必要だなと感じました。

転倒・転落の危険

この危険は、うちの子には一番多いヒヤリです。

@cyococyoi_sunさんのツイートより。

息子11カ月のときのこと。ハイチェアに立ち上がりたい盛りで、ひじ掛け部分に腰かけてたらそのまま後ろに落っこちて、ドゴンッと頭打った。近所の脳神経外科にかけこんだら「出血したり骨折れてたりしたら、こんなに動き回りません!」と言われて安堵。

このツイートを見た時、同じような経験をしたことがあるので、驚きました。
大泣きはしましたが、泣き止んだ後の様子はいつもと変わらず、食欲もあるし元気だったので病院には行きませんでしたが、心配になる気持ち、すごく分かります。

どんな時もひじ掛けにはのらないようにきつく注意し、それでものるときは、その度に「前ここから落ちてイタイなっちゃったよね?イタイの嫌だよね?」と注意しています。

今は好奇心が勝って危険な行動を繰り返してしまっていますが、根気強く注意をすることで、そういった危険行動が減ってくれると信じています。

まとめ

うちの子も、思い返せばたくさんのヒヤリハット体験があります。

子育てされた経験のある方は、こういうヒヤリハットを目にすると、うちの子も!と感じる方が多いのではないでしょうか。

子供って本当に予想外の危険な行動をしたりしますよね。

わが子のヒヤリをそのままほうっておかず、子育て中の親や祖父母、幼稚園や保育園などで共有し、また他の同じようなヒヤリ体験を知ることによって、危険を予防する洞察力を養えるようになるのではないでしょうか?

そして、対策・予防を繰り返すことによって危険の芽をつみとって、たくさんの子供たちの重大事故を防ぐ助けにできるよう行動していきたいです。

 

こちらもおすすめです。
子供の脳に影響を与える行動です。

 

 

ブログランキング・にほんブログ村へ