まずは楽天銀行に口座を開設した理由。
一番の理由は、やはり金利0.1%が魅力だった事。(※マネーブリッジを利用した場合)
24時間ATM&振込可能な事
ATM手数料が最大で月7回まで無料、振込手数料最大で月3回まで無料。
給与の受取・振込・口座振替でもポイントが貯まる。
などが私には魅力でした。
楽天銀行の金利0.1%にするマネーブリッジとは?
引用
楽天証券と楽天銀行が共同で提供する口座連携サービスです。銀行と証券の口座間の資金移動が簡単になったり、普通預金の優遇金利やサービスの利用に応じて「楽天スーパーポイント」がもらえるお得なサービスです。
当然ながら楽天証券の口座も開設しないといけません。
楽天銀行⇔楽天証券マネーブリッジの流れ
銀行口座にログインして、
一番下までスクロールすると、


後は楽天証券にログインして、


マネーブリッジを設定するをクリックで申し込めます。
これで金利0.1%がクリアできました。
楽天銀行にはハッピープログラムのランキングがあります。
引用
「ハッピープログラム」は楽天銀行のお客さま優遇プログラムです。 エントリーするだけでお取引ごとに楽天スーパーポイントが貯まり、楽天スーパーポイントを振込手数料に利用できるようになります。
またATM手数料が最大7回/月、振込み手数料が最大3回/月まで無料に!

最低VIPにはしておきたいですね。
ちなみに私はスーパーVIPです。
私がスーパーVIPにしてるやり方

それは取引件数を30回以上しているからです。
手っ取り早くVIP、スーパーVIPのランクにあげるのは、
口座残高を100万or300万入金する事で上げる事も出来ます。
300万はちょっと厳しいですよね。
残すは取引回数です。
前回の記事でもお伝えしたのですが、私は積立NISA枠で投資信託をやってます。
そのおかげで取引回数を30回以上こなしているためにスーパーVIPの会員ステージに出来ています。
じゃあどうやったらいいの?
毎日100円ずつ積み立てNISAで投資信託を購入します。
つみたてNISAとは、特に少額からの長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度です。(2018年1月からスタート)購入できる金額は年間40万円まで、購入方法は累積投資契約に基づく買付けに限られており、非課税期間は20年間であるほか、購入可能な商品は、長期・積立・分散投資に適した一定の投資信託に限られています。
取引回数30回以上なら2銘柄を積立なければクリアー出来ません。
営業日が20日ですので1銘柄だと取引回数が20回になってしまいます。
なので1日100円X2銘柄を購入します。
1か月30銘柄X100円はおすすめしません。
分散しすぎて、ネタになりすぎます。
私は5銘柄X100円でやってます。



毎日投資信託を100円購入するやりかた。

これでスーパーVIPはクリアー出来ました。
ちなみにVIP以上になると1回の取引で3ポイント楽天ポイントが付きます。
1銘柄100円で買うと3%の利息が付いたのと同じことです。
お疲れさまでした。
と言いたい所ですけど、
せっかく積立NISA始めたのなら、出来るだけ上限一杯まで購入したいですよね。(お財布具合で)
次は楽天カードで積立NISA枠で投資信託を買います。
何故?かというと楽天ポイントが付くからです。
え?クレジットカードで買うと1%ですよ?
1銘柄100円を楽天カードで買うと1%の利息が付いたのと同じことです。
結論!マネーブリッジで投資信託を1万円分かっても楽天ポイントが3ポイントしか付きません。(0.03%に落ちます。)
だから残りはポイントを効率よく獲得するために楽天カードで買います。
私はメインの銘柄,楽天VITを毎日100円&残りの枠をクレジットカードでNISA枠いっぱいまで購入しています。
毎日100円で購入3ポイント、楽天カードで1万円で1%ポイント(100円)
みたいに2重取りしています。
何故そんなに楽天ポイントにこだわるのか?
それは楽天ポイントでポイント投資出来るからです。
ちょっと投資は怖いとか思う人ならポイントだけでもポイント投資をお勧めします。
ポイントならなくなってもあまり痛くはないですよね。
投資信託で全部なくなるのはありえませんので。
楽天投資まとめ
毎日100円x2銘柄
残りの積立NISA枠はクレジットカードで購入
貯まったポイントでさらにポイント投資!!!
銀行にあずけるよりはいいかな?って感じで投資信託を購入しています。
楽天ふるさと納税で購入→楽天ポイントが貯まる→その購入ポイントで投資信託購入→また楽天ポイントが貯まるのループです。(笑)
スマホ株アプリiSPEEDをインストールすると、
日経テレコン(楽天証券版)が無料で利用できます。
日本経済新聞が無料で見れるだけも、おいしいと思います。
他にも楽天銀行のスーパーVIPになるやり方はあります。
やっぱり投資は嫌だなって思う人もいると思うので、
投資以外のスーパーVIPのやり方もあるので、
また今度紹介したいと思います。